第81回さがみ美術展は、142点の作品展示(無鑑査・審査員作品含む)に加え、1147人もの入場者をお迎えして閉会しました。多数のご出品、ご来場ありがとうございました。
期間 令和8年6月19日(金)~23日(火)
時間 午前10時~午後5時
(最終日午後4時まで)
会場 相模原市民ギャラリー
(JR相模原駅 駅ビル4F)
6月21日(日)に表彰式が開催されました
来賓として、本村賢太郎 相模原市長、相模原市議会 大槻和弘議長、相模原市教育委員会教育局 若林和彦局長、相模原市文化協会 井上邦子会長 が出席され、賞状を授与していただきました。
表彰式の後、審査員の方々による講評会が開かれました。
表彰式 (左奥が本村賢太郎 相模原市長)
大槻和弘 相模原市議会議長
多摩美術大学のご出身だそうです。
賞状の授与 (右:本村賢太郎 市長)
表彰式に続いて講評会開始
審査員の広瀬先生による講評
6月15日に審査員の先生方により厳正な審査が行われ、受賞者が決定しました
日本画審査員
能登 真理亜(相模原弥栄高等学校)
荒井 三重子(日本美術院・院友)
洋画審査員
広瀬 晴美 (女流画家協会委員)
前原 彩 (相模原弥栄高等学校)
吉野 光治 (三軌会審査員)
市長賞 御手洗 毅 海底火山
--審査員コメント--
・独自のテーマを追求しながら心象風景のような景色が再構築されている世界観に注目した。 ・多くの作品が並んだ中での存在感の強さ精度の高い緻密な表現。 ・個性と迫力があり、細い黒縁も作品を引き立てています。 ・近未来的なテーマが良い。 ・異次元の世界観が面白く表現されている
議長賞 七戸 石夫 赤い傘
--審査員コメント--
・冬に取材した雪景色がモノトーンのような色数は少ない中で、しっかりした水彩の技術で表現されている。 ・暗いトーンの色味が美しく表現され、枝に乗る雪、降る雪の魅せ方の上手さを感じました。 ・その場の冷たい空気が伝わるような自然の音が聞こえるような素敵な作品です。 ・モノトーンの色彩表現が静謐な世界を現出している。 ・降る雪に静の中の動を感じます
教育委員会賞 安村 賢二 冬麗の里
--審査員コメント--
・水彩で表現された雪景色は確かなテクニックを感じる。水彩紙の白が効果的に利用されている。景色も美しい。 ・さっぱりとした爽やかな光と雪の明るさが気持ちよい作品です。空気を吸い込みたくなるような作品。 ・狙いが明快、雪原の影色に近景~遠景でもう少し変化があるとより奥行きのある風景になったのではと感じます。 ・ブルーの世界観が良い。 ・寒さの中にもほっこり暖かさを感じる良い作品
(作品名 赤字:日本画、青字:洋画)
さがみ美術大賞
該当者なし
市長賞
御手洗 毅 海底火山
議長賞
七戸 石夫 赤い傘
教育委員会賞
安村 賢二 冬麗の里
相模原市美術協会賞
須田 浩 大航海時代
村山 和子 紫陽花
相模原市文化協会賞
古川 亮二
塩川滝~相克それとも相生~
相模原商工会議所会頭賞
渡邉 里子 彩
神奈川新聞社賞
伴野 貞一 或る日
吉川啓示賞
藤田 昌也 成就院 庭園
ヘルスサイエンスセンター賞
髙澤 伸行 Black Rain H
ジュニアの部グランプリ賞
篠原 汲子 街
会員賞
熊谷 恵美子 南イタリア
山本 伸一 市民さくら祭り
榎戸 繁夫 ミステリアスの森
米田 直子 花
三浦 江利子 ひらり。
秀作
YOO HYUNJI 画家の心
和田 和榮 水精の庭
平田 四郎 里の春
平本 尚行 Sion
社 てる子 アンニュイ
佳作
妹尾 邦子 ハイエナ
大澤 潤一 サカナーノ
佐藤 清司 朝影 [洋画]
吉川 諄子 秋趣
下重 隆 こころの風景